ケイトウ「霧島の秋」

 

育種家松永一(まつながはじめ)が五穀豊穣の秋の色を花であらわそうと育種選抜を続け92才の時にほぼ完成させたケイトウ「霧島の秋」。

 

育種家松永一(まつながはじめ)が五穀豊穣の秋の色を花であらわそうと育種選抜を続け92才の時にほぼ完成させたケイトウ「霧島の秋」。

育種家松永一(まつながはじめ)が
五穀豊穣の秋の色を花であらわそうと10数年かけて育種選抜を続け
92才の時にほぼ完成しました。
2022年、その種子、想いは、
同じ宮崎県小林市で花を創るアイデアルフラワー大牟田氏に
引き継がれる事になりました。
「霧島の秋」が末永く人々に愛され楽しんで頂ければと願っています。

 

松永伊津子(松永一長女)

アイデアルフラワー

 

特徴

 

開花期が長く8月から12月頃まで鮮やかな花穂がガーデンを彩ります。

一年草/※こぼれ種でも増えたりします。

 

育て方

<植え付け>

ケイトウを育てるときは、赤玉土7に腐葉土3の割合の用土に、堆肥と苦土石灰を少量加えてあげます。
市販の園芸用培養土を使ってもよいでしょう。
日当たりが良く、水はけのよい場所で育てるのが適しています。夏の日差しにも強いですが、風通しが悪い場所は避けてください。

<水やり>

苗が小さいうちは、乾燥させないように気を付け、こまめに水やりをしましょう。
しっかりと根が張ってきたら、土の表面が乾いたタイミングでたっぷり水やりをします。

<肥料>

苗が小さいうちは、週に1回、成長してきたら10日に1回のペースを目安に、液体の肥料を与えます。

 

 

宮崎の宝 松永一先生の功績

花の事を語る時はいつも穏やかな笑顔の松永一先生
花の事を語る時はいつも穏やかな笑顔の松永一先生

 

松永一先生は、およそ70年にわたり、宮崎の花の生産や育種に大きな貢献をされてきた世界でも有数の育種家のお一人です。

「植物の持っている潜在能力は凄い。
私は、彼らの潜在能力によって、遺伝子が動くのを待っているだけのことで、
あくまで彼ら自身が、自分の遺伝子を引っ張り出してくれたのです。」

そう話されて、植物との対話を長年続けて来られ、今では当たり前となっている「薔薇咲きジュリアン」やあじさい「霧島の恵」やケイトウ「霧島の秋」を作り出されてきました。

 

現在は高齢のため体調を崩され生産はやめられましたが、先生の作られた花々は、これからも永遠に、全国のどこかで、花咲き、愛されて、喜びを与えてくれる事でしょう。

宮崎の宝であり、宮崎の誇り、花咲か爺さん松永一先生は永遠です。

あじさい「霧島の恵み」は、生駒高原のほか、宮崎こどものくにガーデンにも寄贈されました。

生駒高原、こどものくに、二ヶ所とも、宮崎観光の父、故岩切章太郎さんが作られた宮崎観光の大きな拠点です。

宮崎の花の生産や育種に大きな貢献をされてきた松永一先生の素朴で上品な紫陽花が宮崎の観光の拠点に植えられたら、故岩切章太郎氏もきっと喜んでくださるのではないでしょうか。

ケイトウ「霧島の秋」

 

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